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概要

すべての GraphQL クエリは、クエリの複雑さに応じて動的に計算される Credit Unit(CU) を消費します。クレジットは REST API と同じ請求プランから差し引かれ、API Key は両方で共通です。
GraphQL API は REST Data API と同じ API Key・請求プランを共有します。GraphQL で消費したクレジットは全体の利用量に含まれます。

クレジット計算式

クレジットは Cube ごとに 5 要因の式 で計算されます。最終的な CU は、何をクエリするか、何行要求するか、集計を使うか、メトリクスをいくつ含めるか、フィールドをいくつ選ぶかに依存します。
0 行のクエリは無料です。 他の要因に関わらず、結果が 0 行ならクレジットは課金されません。

計算例

CU は動的に計算されるため、正確なコストを知るにはレスポンスの extensions.credits を確認するか、IDE のステータスバーの CU 表示を見るのが確実です。

レスポンス: extensions.credits

すべての GraphQL レスポンスに、extensions にクレジット消費の詳細が含まれます。
extensions.credits はクレジットが消費された場合(total > 0)に含まれます。0 行のクエリは課金されません。

IDE での利用量の確認

GraphQL IDE のステータスバーに、各クエリ後のクレジット消費が表示されます。
  • CU 表示: 消費した CU の合計
  • レイテンシ: リクエスト時間(ミリ秒)
  • レスポンスサイズ: ペイロードサイズ

クレジット使用量を抑えるコツ

フィールドを絞る

必要な次元だけ要求します。選択フィールド数が増えると ComplexityFactor が上がります。

limit を適切に

実務上可能な範囲で limit.count を小さく保ちます。100 行ごとに LimitFactor が増えます。

事前集計 Cube を使う

集計データには、DWD の Cube(DEXTrades)でメトリクスを回すより、DWM/DWS の Cube(Pairs、Tokens、TokenHolders)を優先します。

関連ドキュメント

課金とユニット(概要)

ChainStream の請求プラン、ユニット枠、支払い方法の概要。

メトリクスと集計

集計メトリクスがクエリのクレジットに与える影響。